ノアに行く
５月１５日（日）プロレスリングノア のディファ有明大会へ赴く。
プロレスのエンタメ性についてはまた次回書くとして、
今回のお目当てはアビスモネグロという選手である。
↑入場シーン
この選手実はメキシコでは大悪党なのである。
得意技は火炎スプレーとマルティネーテ。
※マルティネーテとはいわゆる墓石式脳天杭打ち って
奴ですね。
で、何で大悪党かっていうと、メキシコで国民的アイドルの
ブレナン兄弟（だったっけ？）っていう人たちと本気でプロレス
勝負して、上述のマルティネーテで病院送りにしたというツワモノ。
当時はメキシコ中を敵に回したとか。
多分日本で言うと、ＳＭＡＰとかをやっちまった…といった
ところだろう。
そんな彼ですが以下のような感じでした。
↑あくまでも顔出しはＮＧ
やはりメキシカンは陽気なのか？
気さくな感じだった。
お目当ての写真も撮れ、その後ＤＥＣＫＳ で中華。
ここに台場小香港 というエリアがあり、ここの中国ラーメン 揚州商人
という店でご機嫌な夕食を食べる。ここの黒酢チャーハンは絶妙。
最近は松屋でも黒酢ドレッシングがある等、ちょっとした黒酢ブーム
なのか？お勧めだ。
なかなかご機嫌な休日を過ごしたが、そろそろ冬の間
休んでいたインラインと、交流戦で盛り上がる野球観戦
にも行かねば。もうちょっと暑くなったらサーフィンも。
↑インラインはこんな感じでスキーの練習として
（手に持っているのはストックではなく、木の枝…ひぃ）
いずれも美味いビールのためですが…
そして来週からは１年近く不通だった自宅のＡＤＳＬが
光ファイバーへとランクアップして復活予定。
ブログももうちょっと充実する事だろう。
最後に三沢社長の写真を↓
東京ドーム頑張って下さい。でも川田を応援するけど。
ついにDREAM＆ENTERTAINMENT社始動！(結婚式２次会請負屋？）
久しぶりに仕事も早く終わり飲みもないので最近ストップしていた
社会人エンタメの日々を記事にしようかと。
前回の記事をみたら何とこのテーマは４月２７日 以来！さぼったもんだ。
前回は「TOKYO GO’S」誕生秘話について触れた。
ここで２つの固有名詞「TOKYO GO’S」と「DREAM＆ENTERTAINMENT社」
について説明しよう。
相関関係はこうだ。
世の中にあらゆるエンタメのカタチを提供する団体
「DREAM＆ENTERTAINMENT社」
↓
その一事業部門
「TOKYO GO’S」（主に宴会芸等を担当）
但し、もともとは「TOKYO GO’S」の方が先に発足している事は
既に書いた通り。前回書いたように社員旅行に向けて結成された団体だ。
そして「DREAM＆ENTERTAINMENT社」は宴会芸だけでなく、
映画・スライド・HP・フライヤー等の各種制作物からイベント運営
までこなす総合エンタテインメント団体である。
宴会芸から派生して様々な業務が発生したため、その他もろもろの
活動も開始したという訳だ。
特に多いのが結婚式２次会の芸から司会から運営からスライド制作
までの諸々。時折披露宴からの依頼もある。
もちろん本業ではないが、それなりに面白い事やらせてもらってます。
このブログの読者でもある510rさん という結婚式のプロも知り合いに
いるので、そのうち一緒に何か面白い事出来ればいいかな・・・と
いつも飲みながら話している。
これからは今までの苦労談や成功・失敗についても書いていこうと
思う。２次会幹事任されてお困りの皆さん、何かの参考にしてちょ。
ついに正体が！
この前のＧＷの写真です。
この中に私がいます。はたしてどの輩でしょうか？
そして他の人たちはＤＲＥＡＭ＆ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ社 の面々です。
遂に素顔を公開してしまった。
匿名性がブログの売りなのに。
でもロングだから良しとしてます。
それよりもこののどかな田舎風景を紹介したかったので。
↑単線で１時間に１本くらいしか来ないからＯＫ。
↑一見便所のように見えるがこれでも立派な駅舎。
今話題の就活ブロガーsyuukatsu さんもこの中にいます。
↑そしてそば打ち体験。しかしこの写真には私はいません。
こんなのどかなＧＷですっかりリラックスしたので、
今週末はまたＢＢＱ等して酒飲んで暴れる所存です。
⇒出現予定はこちら
syuukatsuさんやＤＲＥＡＭ＆ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ社の面々も
現れます。しかしながら今週末は曇りで寒そうな予報。
やや残念ですが、ハッスル しときます。
ホラーエンタメ
先日話題の映画「コックリさん」 を観に行って来ました。
内容はというと…まあ所々びっくりするような場面、痛い場面があったくらいで、
それ程背筋に来るものはありませんでした。まあ、この映画から得た教訓と言えば、
「コックリさん」をふざけ半分でやるなと。そういう感じでしょうか？
↑ひー
韓国系恐怖映画は以前「ボイス」なんかも観ましたが、これもやや微妙な感
は否めなかった。 監督は「コックリさん」と同じらしいです。
携帯系の恐怖。物語より子役の女の子が怖い。
やはり、真に恐ろしい映画は日本モノって決まっているんでしょうか？ベタですが「呪怨」
シリーズはかなりキテました。夜布団に潜るのもちょっと…っていう。
呪われた家に関わった人達に襲い掛かる恐怖。かなりやばい距離感で血みどろ幽霊
や真っ青な子供霊が迫ります。正直ぞっとします。奥菜恵ナイス演技。
あと、「着信アリ」シリーズや「富江」「ＩＳＯＲＡ」「灰暗い水の底から」「リング」「黒い家」
とか結構観てます。別にホラーマニアではないのですが、怖いものみたさっていうか。
神秘的な着信音が流れた電話の持ち主は必ず死ぬ。最終的に行き着くところは
切ないストーリー。怖いか微妙。
不死身の生首が殺しても殺しても襲ってくるというシチュエーション的にはかなり引く
映画です。菅野美穂がいい味出してます。
※関係ないのですが、菅野美穂は友人の高校時代の同級生。
二重人格の恐怖。人格の入れ替わるシーンは結構不気味で後引きます。
木村佳乃は素敵な感じでした。
生理的な恐怖がじわじわと。古い団地とかアパートには住みたくなくなります。
「リング」 「らせん」と共に爆睡したため、コメント出来ず。サダコが犯罪的に
恐ろしいキャラである事は認めます。
「黒い家」 大竹しのぶが出ていた以外覚えておりません。
洋モノも結構観てます。 「シックスセンス」 「ヴィレッジ」 「サイン」 「エクソシスト」
「ドーン・オブ・ザ・デッド」 「ブレアウィッチ」 「アザーズ」 「スクリーム」 「チャイルドプレイ」 …
非常に物語として良く出来ていて、オチでちょっとやられたって思うのが、「シックスセンス」
「ヴィレッジ」「アザーズ」の３本。「シックスセンス」「アザーズ」は有名なので、割愛。
「ヴィレッジ」は比較的最近の映画で、ビデオ屋でも新作コーナーにあるので是非
観るべき。やられます。
「エクソシスト」は言わずもがな。
「スクリーム」は結構びびりますが、恐怖系ではないでしょう。 「最終絶叫計画」 でパロっ
てますが、これは相当笑える（あほらしいが）映画好きなら酒でも飲みながら観るには
お勧めです。
「ドーンオブザデッド」「チャイルドプレイ」はもはやホラーコメディ。ある意味ここまで
ばかばかしくやってくれるとホラーエンターテインメントとでも言うべきか。
「サイン」に至っては最後宇宙人出てきてそれ倒すため、野球のバットで殴ってるし。
こんな感じです
洋画も含めて映画については、色々あるので徐々に書いていこうかと。
上の各映画もリンクも順次はっていきます。
↑こんなチャッキーは素敵
ビデオ屋でも怖いの借りてきて、夜みんなでビール飲みながらびびってます。
この手の怖い映画を一緒に観る面子は大体決まっており、いつもビール片手に恐怖
を楽しんでいます。ホラー鑑賞＆飲み会は結構頻繁に行ってます。ビデオを最後まで
観ずして大抵酔って寝ちまいますが…。もはやホラー＆アルコールサークルとでも
言うべきか。